ひとり“ぼっち”

言葉を伝える力をつけたくて、初めてみました。日記感覚。

春学期終了しました。

4月に19歳になりました。

5月にオンライン授業が始まりました。

6月は一人きりでオンライン授業を受けていました。

7月はバイトを始めて、沢山のレポートを書き始めました。

 

今日で大学の春学期は終了です。ある講義の先生は、授業終了後から体調不良や睡眠不足から解放されたようです。

一応、今日から10月くらいまでは長い長い夏休みになります。

大学の夏休みは長いと聞いていたけれど、実際は落単した人の補講期間や集中講義などが間にあるから長いんですね。

レポートをすべて終えたら、夏休みはたくさんバイトをしようと思っています。今もしているけれど、4月から6月まで無給だったので懐は季節と反対に寒いです。

他には、近所の図書館でデモナータシリーズを借りようと思います。2巻の途中まで読んだけれど、ちょっとグロいです。あと漢検二級の勉強も進めたいです。指定された資格を取っておけば単位の代わりにできるので。

 

一人が苦手なわけはないですけど、たまに普通に何の問題もなく大学へ通えていたらと空想します。顔の知らない同級生や先生は沢山いて、彼らと実際に会っていたらどうなんだろう。学食も食べてみたかったし、オープンキャンパスで迷子になった大学を歩き慣れたかった。大学行くのめんどくさいって思えるくらい通いたかったなって思います。

 

私が外へ行くのは、バイトか食料品が底をつきそうなとき、図書館へ行くときだけです。

図書館へは娯楽を求めるためと部屋にこもりきりでおかしくならないためにも行きます。

 

辛くて辛くて死んでしまいそうな毎日というわけではないですが、どうしようもなく気分が落ち込むことは多いです。何をしても気分が乗らなかったり、ごはんが美味しいかよくわからなかったりすることもあります。

カラオケに行って大声で叫びたいなって思うけど、怖さの方が大きくてやっぱり行きません。感染者の少ない地元で、就職したりまだ引っ越していない同級生がこの間カラオケに行っている動画をインスタのストーリーにあげていました。楽しそうでちょっと虚しくなりました。

 

秋学期もオンライン授業続行かもしれませんし、下手したら来年もオンライン授業をしているかもしれません。

こううじうじしながら、他人に相談すると「目標がないからだ」と言われます。他人らしいお言葉です。

 

久しぶりにブログを書きました。ここまで千字超えていないです。レポートならあと数百字は必要ですね。